テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで、透明感がある。 【香り】第一アロマには熟したプラムやブラックチェリーの香りが広がり、第二アロマとしてはわずかにバターやトーストのニュアンスが感じられる。第三アロマには、バニラや革の香りが加わり、複雑さを増す。 【味わい】アタックは柔らかで、果実味豊か。中間にはしっかりとしたボディ感があり、果実の甘さとエレガントな酸が調和する。フィニッシュは滑らかで、わずかにスパイシーな余韻が楽しめる。 【余韻】長めで、フルーティーな風味が残る。

シャトー・セント・ミッシェルは、ワシントン州のコロンビア・ヴァレーで知られる生産者で、メルロ種の魅力を引き出すことに定評があります。この地域は、多様な気候と土壌に恵まれ、メルロの栽培に適した環境を提供しています。本ワインは、フルボディでありながらもエレガントなスタイルを持ち、普段使いから特別な場面まで幅広く楽しむことができます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したプラム
ブラックチェリー
ラズベリー
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルーティー
エレガント
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸

料理との相性

ローストビーフ
鶏の赤ワイン煮込み
クリーミーなパスタ
チーズプレート
グリルした野菜

醸造について

メルロは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は約12ヶ月程度で、フレンチオークを使用することが多いです。これにより、ワインに複雑な風味とバランスが与えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、光を受けると美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりとした足を残す。色調は若々しく、透明感がある。

香り

最初は黒い果実、特にブラックチェリーやプルーンの香りが強く感じられる。時間が経つにつれ、バニラやスパイスのニュアンスが現れ、全体的にリッチで複雑な香りに変化する。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がる。中盤では酸とタンニンのバランスが良く、しっかりとした骨格を形成。タンニンは柔らかく、後味にかけて心地よい余韻が続く。

総合

すぐに楽しめる飲み頃でありながら、数年の熟成にも耐えうるポテンシャルがある。ディナーや友人との集まりに適したワインで、食事との相性も良好。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻4/5