テイスティングノート

【外観】濃い紫色で輝きがある。 【香り】第一アロマには黒い果実(ブラックベリー、プラム)、花の香りが感じられ、第二アロマにはバターのようなクリーミーさ、トーストした香ばしさが広がります。第三アロマでは、バニラやスパイスのニュアンスが現れます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間には果実味が豊かで、滑らかなタンニンが感じられます。フィニッシュでは、スパイシーさが持続します。 【余韻】余韻は長く、カカオや黒胡椒の風味が残ります。

シャトー・セント・ミッシェルは、コロンビア・ヴァレーの代表的なワイナリーで、特にシラーの生産に力を入れています。コロンビア・ヴァレーは、温暖な気候と多様な土壌が特徴で、シラーのフルボディなスタイルを引き立てます。ワインは深みのある色合いと豊かなアロマを持ち、しっかりとしたタンニンと酸がバランスよく調和します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
バラ
ブラックペッパー

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
スパイス

フレーバー

フルボディ
滑らかなタンニン
豊かな果実味
スパイシーさ
酸のバランス

料理との相性

牛肉のステーキ
ラムロースト
スパイシーなグリルチキン
チーズプレート
ダークチョコレート

醸造について

このシラーは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されます。熟成期間は約12ヶ月で、果実の風味を最大限に引き出すことを目指しています。ワインはフィルター処理されずに瓶詰めされることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色調が特徴的。光に透かすと紫がかった輝きが見え、粘性が高く、グラスの縁に沿ってゆっくりと涙を落とす。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。少しの土っぽさやハーブの香りも感じられ、奥行きがある。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かでジューシー。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、バランスの取れた酸味とともに滑らかな口当たり。果実の甘さとスパイシーさが調和し、心地よい味わいが持続する。

総合

飲み頃は2024年から2028年頃と予想され、今後数年の熟成によってさらに深みが増す。バーベキューや赤身肉料理との相性が良く、特別なシーンでの楽しみ方を提案したい。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5