テイスティングノート
【外観】淡い金色がかった透明感のある液体。 【香り】第一アロマは熟した白桃やアプリコットの果実香、続いて花の香りが漂い、甘やかなハーブのニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味と酸味のバランスが絶妙。中間ではミネラル感が広がり、フィニッシュでは爽やかな柑橘の余韻が残る。 【余韻】すっきりとした余韻が長く続き、穏やかな果実の味わいが感じられる。
キシ・クヴェヴリは、グルジアのカヘティ地方に位置するチェルティ・ワイナリーが生産する白ワインです。この地域は古くからワイン造りが行われており、独特のテロワールがワインに豊かな個性を与えています。特にクヴェヴリという伝統的な土器での醸造が特徴で、自然な発酵プロセスがワインに深い味わいをもたらします。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインはクヴェヴリでの発酵と熟成が行われると推定されます。自然酵母を使用し、発酵後はクヴェヴリ内で数ヶ月間熟成されることが一般的です。土壌の特性を活かすため、ほとんど手を加えずに醸造されることが特徴です。
ヴィンテージ
(4件)外観
明るいストローイエローの色調で、わずかに緑がかった輝きが見られます。粘性は中程度で、グラスに注ぐと滑らかな液体がそのまま流れ落ちます。
香り
開栓直後はフレッシュな柑橘系の香りが立ち上り、時間が経つにつれて花の香りや白桃、さらに微かなハーブのニュアンスが顔を出します。全体的に清涼感のある香りが印象的です。
味わい
アタックは爽やかで、果実味がしっかり感じられます。中盤では酸味が際立ち、心地よいバランスを保ちながら、ミネラル感が広がります。タンニンは非常に柔らかく、エレガントな印象を与えます。
総合
飲み頃は今ですが、数年の熟成も楽しめるポテンシャルがあります。軽やかな食事やアペリティフに最適で、特に魚料理やサラダとの相性が良いでしょう。