Appassimento Rosso Passito

アッパッシメント・ロッソ・パッシート

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】ブラックチェリー、プルーン、乾燥いちじく、スパイスの香りが豊かに広がる。 【味わい】アタックは力強く、豊かな果実味が口いっぱいに広がる。中間では滑らかなタンニンが感じられ、フィニッシュにかけて甘さとスパイシーさが調和する。 【余韻】長く続く余韻にはダークチョコレートのニュアンスがある。

アッパッシメント・ロッソ・パッシートは、イタリアのクリスチャン・パタットによって生産される赤ワインです。このワインは、アッパッシメント(干しぶどう製法)を用いており、果実味が凝縮された深い味わいが特徴です。イタリアの豊かな土壌と気候が育むぶどうは、特有の風味を生み出します。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プルーン
乾燥いちじく
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルボディ
甘やかな果実味

料理との相性

赤ワイン煮込み
チーズプレート
グリルした肉料理
チョコレートデザート
ラザニア

醸造について

このワインは、アッパッシメント(干しぶどう製法)により作られており、発酵後にオーク樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は通常間に数ヶ月から1年以上で、果実の特性を引き立てることを目的としています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、濃厚な輝きを持ち、グラスの壁に沿ってゆっくりと粘性のある涙が形成される。光に透かすと、やや紫がかったニュアンスも見える。

香り

開封直後はダークチェリーやプルーンの香りが豊かに立ち上がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが増してくる。熟成した果実感と共に、微かな土の香りも感じられる。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が広がる。中盤では滑らかなタンニンが顔を出し、酸のバランスが心地よい。余韻にはスパイシーさが残り、全体的にリッチで満足感のある味わい。

総合

非常に優れたヴィンテージで、今後数年は飲み頃を迎えることが予想される。熟成ポテンシャルも高く、特別なディナーや集まりに最適な一本。心温まるシーンでの楽しみ方が推奨される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味4/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5