Tom McDonald Syrah

トム・マクドナルド・シラー

テイスティングノート

【外観】深い紫色で、透明感がある。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスや黒胡椒の香りが広がる。時間と共に、バニラやトーストの香りも感じられる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、濃厚な果実味が広がる。中間ではスムーズなタンニンが感じられ、フィニッシュに向けてスパイシーさが増す。 【余韻】長く、黒果実とスパイスの風味が心地よく続く。

トム・マクドナルド・シラーは、ニュージーランドのホークス・ベイ地域で生産される赤ワインで、チャーチ・ロードが手がけています。ホークス・ベイは、温暖な気候と多様な土壌を持ち、シラーの栽培に適しています。このワインは力強い果実味とスパイシーなニュアンスが特徴で、飲む人に深い満足感を与えます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
黒胡椒
バイオレット

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

凝縮感
スムーズなタンニン
スパイシーさ
果実味の豊かさ

料理との相性

グリルした赤身肉
ラムチョップ
スパイシーなカレー
チーズ盛り合わせ
ブラウンソースの鶏肉

醸造について

シラーは通常、発酵後にオーク樽で熟成され、風味が豊かになります。発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実の特性を引き出すために、優しく扱われます。熟成は12ヶ月から18ヶ月程度行われる可能性が高いです。

ヴィンテージ

5件)

外観

深い紫色から黒に近い濃厚な色合いを持ち、輝きはしっかりとしており、粘性も高い。グラスに注ぐと、豊かな色調が目を引く。

香り

開いた直後は、ブラックベリーやプラムのフルーツ香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラ、軽やかなオークの香りが感じられる。複雑なアロマの変化が楽しめる。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊か。中盤では、しっかりとした酸味が広がり、タンニンは滑らかでありながらも構造感を感じる。余韻にはスパイシーさが残る。

総合

飲み頃は2023年頃からで、今後さらに熟成が期待できる。赤身肉やリッチな料理とのペアリングがオススメで、特別なシーンでの楽しみに適している。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5