Valletta Barbera d'Alba

ヴァレッタ・バルベーラ・ダルバ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムのフルーツ香に、スミレやハーブのニュアンスが広がります。さらに、スパイスやレザーの香りが重なり、複雑さを増します。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味が感じられ、中間では丸みを帯びたタンニンが心地よく広がります。フィニッシュでは酸味が引き締め、余韻に甘やかな果実感が残ります。 【余韻】中程度の長さで、チェリーの風味が心地よく続きます。

ヴァレッタ・バルベーラ・ダルバは、クラウディオ・アラリオが手掛ける赤ワインで、バローロ地区の特性を生かした魅力的なワインです。この地域は、土壌の多様性と気候条件が優れたぶどう栽培を可能にし、特にバルベーラ種は豊かな果実味と酸を持つことで知られています。クラウディオ・アラリオは、伝統的な手法と現代的なアプローチを融合させ、高品質なワインを生産しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スミレ
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

果実味の凝縮感
シルキーなタンニン
心地よい酸味
バランスの良い構造

料理との相性

ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルした肉料理
チーズ盛り合わせ
マッシュルームのリゾット

醸造について

このワインは、低温での発酵を行い、果実味を最大限に引き出すような手法が用いられています。熟成には主にオーク樽が使用され、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間はおそらく12ヶ月程度と推測されますが、詳細は不明です。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、輝きがあり、粘性も高い。外観からは豊かな果実味が期待できる。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの香りが際立ち、時間が経つとスパイスやバニラのニュアンスが現れ、深みが増す。

味わい

アタックは豊かで、フルボディの印象。中盤では熟した果実と酸が調和し、滑らかなタンニンが心地よく広がる。酸はほどほどで、全体的にバランスが良い。

総合

飲み頃は2023年以降で、今後数年は熟成が期待できる。肉料理やパスタと合わせると良いシーンを演出できる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5