1551 Carmenère

1551・カルメネール

テイスティングノート

【外観】濃い紫色で透明感があります。 【香り】ブラックベリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブの香りが広がります。さらに、カカオやシナモンのニュアンスも感じられます。 【味わい】アタックは果実味豊かで、ミディアムボディの膨らみを持ち、柔らかなタンニンが心地よいです。フィニッシュでは、スパイシーさと共に余韻が残ります。 【余韻】中程度の長さで、ダークフルーツの風味が持続します。

1551 Carmenèreは、チリの著名な生産者コノ・スールが手がける赤ワインです。カルメネールはチリの代表的なぶどう品種であり、豊かな果実味とスパイシーな風味が特徴です。コノ・スールのワインは、環境に配慮した持続可能な農法を取り入れ、品質とテロワールを大切にしています。このワインは、バランスの取れた風味と飲みやすさから、カジュアルな食事にぴったりの選択肢となっています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
スパイシーさ
バランスの良さ

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストチキン
パスタ・ボロネーゼ
チーズ盛り合わせ
バーベキュー

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、果実の風味を最大限に引き出すことを重視しています。熟成にはオーク樽を使用し、約12ヶ月間寝かせることで、複雑さと深みを加えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビーレッド。輝きがあり、粘性が高く、グラスに注ぐと美しい膜を形成する。色調は若干の紫がかった印象を与える。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの濃厚な果実香が感じられ、時間が経つとスパイスやハーブのニュアンスが現れ、複雑さが増す。フレッシュな香りの中にわずかにバニラの香ばしさも感じられる。

味わい

アタックは柔らかく、果実の甘みが広がる。中盤ではしっかりした酸とまろやかなタンニンが調和し、バランスがよい。フィニッシュにかけてエレガントな苦味が心地よく、余韻が長く続く。

総合

飲み頃は今後数年にわたり楽しめるが、さらに数年の熟成で魅力が増すポテンシャルを秘めている。バーベキューや肉料理と相性が良く、友人との集まりや特別なディナーに最適。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5