テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、やや濁りがある。 【香り】黒い果実(ブラックベリー、プラム)の香りにスパイス(ブラックペッパー)、バニラ、ダークチョコレートが重なり、奥行きを感じる。 【味わい】豊かな果実味がアタックを形成し、中間ではスパイスとトースト感が広がる。フィニッシュはしっかりとしたタンニンが残る。 【余韻】長い余韻に甘やかな果実のニュアンスが感じられる。
ザ・デッド・アーム・シラーズは、オーストラリアのダ・アレンバーグが手掛ける赤ワインで、マクラーレン・ヴェイルの特異なテロワールから生まれます。この地域の温暖な気候と多様な土壌が、シラーズの持つ豊かな風味を引き出し、力強く、複雑な味わいを形成しています。高い評価を受けているこのワインは、果実味とスパイス感が見事に調和しており、特別な日を彩る一杯として位置づけられています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
発酵は温度管理されたタンクで行われ、果実の持つアロマを引き出すことに重点が置かれています。熟成はオーク樽で行われ、風味に複雑さを加えるため、特に新樽を使用することが多いです。熟成期間は18ヶ月から24ヶ月の範囲と推定されています。
ヴィンテージ
(5件)外観
濃い紫色を帯びた深紅。輝きがあり、粘性が高く、グラスの側面にしっかりとした足を残す。
香り
開いた直後は黒い果実やスパイスの香りが際立ち、時間が経つにつれてバニラやオークのニュアンスが顔を出す。複雑なアロマが魅力的に広がる。
味わい
アタックは力強く、黒いベリーやプラムの果実味が広がる。中盤では柔らかいタンニンが感じられ、酸のバランスも良好。全体として滑らかな口当たり。
総合
まだ若いが、数年の熟成が見込まれる。今でも楽しめるが、3〜5年の熟成でさらなる深みが期待できる。特別なディナーや肉料理にぴったり。