Saint-Romain

サン・ロマン

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感があります。 【香り】初めに熟したリンゴや洋梨の香りが広がり、次第に白花やハーブのニュアンスが感じられます。最後には微かなナッツ香が現れます。 【味わい】アタックは爽やかで、ミネラル感が豊か。中間では果実の甘みが膨らみ、後半には酸味がしっかりと引き締めます。 【余韻】長く、清涼感のある余韻が続きます。

サン・ロマンは、フランスのムルソー地区に位置する高品質な白ワインで、生産者のダヴィッド・モレ・ノミネは、伝統的な手法と現代的なアプローチを融合させたワイン造りで知られています。このワインは、ムルソー特有のミネラル感と果実味を持ち、繊細さと力強さを兼ね備えたバランスの良いスタイルが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したリンゴ
洋梨
白花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト

フレーバー

ミネラル感
凝縮感
シルキーな口当たり
酸のバランス

料理との相性

鶏肉のクリームソース
白身魚のグリル
エビのアヒージョ
リゾット
チーズプレート

醸造について

このワインは、厳選されたぶどうを手摘みし、丁寧に選果した後、ステンレスタンクで発酵されることが推測されます。その後、フレンチオーク樽で熟成されることで、より深みのある風味が引き出されるでしょう。熟成期間は約12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色から金色の輝きを持ち、明るく透明感のある外観。粘性は中程度で、グラスの壁に滑らかに流れる。

香り

開封直後は柑橘系のフレッシュな香りが広がり、時間が経つにつれて白い花やミネラル感が顔を出す。微かなバターやトーストのニュアンスも感じられる。

味わい

アタックはクリスプで爽やか、すぐに果実味が広がる。中盤では酸味がしっかりと支えとなり、バランスの良い味わいを形成。タンニンはほとんどなく、軽やかに流れる。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめる。熟成ポテンシャルがあり、特に魚料理や鶏肉料理と合うシーンに最適。全体的に洗練された印象を与える。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5