Marzemino d'Isera

マルツェミーノ・ディゼーラ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】第一アロマはチェリーやプラム、第二アロマにはスパイスやハーブ、第三アロマにはバニラやレザーが感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、ミディアムボディの中間には果実味がしっかりと広がり、フィニッシュにはほのかなタンニンの渋みが残る。 【余韻】余韻は中程度で、スパイシーさが引き立つ。合計:419文字。

マルツェミーノ・ディゼーラは、トレンティーノ地方で生産される赤ワインで、デ・タルチャルが手掛ける。豊かな土壌と気候に恵まれたこの地域では、マルツェミーノという特有のぶどう品種が育まれ、地元の料理とも相性の良いワインが生まれている。デ・タルチャルは伝統的な手法と現代的なアプローチを融合させ、質の高いワインを生産している。ワインはフルボディで、複雑な風味を持つことで知られている。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ブラックベリー
バラ

第二アロマ(発酵由来)

スパイス
ハーブ

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

フルボディ
スムーズなタンニン
果実の凝縮感
スパイシーさ

料理との相性

ラザニア
リゾット
グリルチキン
ハムの盛り合わせ
牛肉のステーキ

醸造について

このワインは、温度管理された発酵タンクで発酵され、その後、オーク樽で熟成される。熟成期間はおそらく12ヶ月程度と推定され、果実の特徴を引き出すための適切な時間が確保されている。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色であり、輝きがあり、透明感も感じられる。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと足を残す。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが主に感じられ、特にブラックベリーやプラムの香りが強い。時間が経つと、スパイスやハーブのニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで果実味が豊か。中盤では酸がしっかりと感じられ、バランスが取れている。タンニンは柔らかく、心地よい余韻を持つ。全体的に飲みやすいが、しっかりとした骨格もある。

総合

飲み頃は今から数年後まで続くと予想され、若いうちから楽しめるが、熟成ポテンシャルも持っている。友人との集まりやカジュアルなディナーにぴったりなワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5