【外観】濃厚なルビーレッド、透明感あり。 【香り】最初に黒い果実の香り、続いてスパイスやハーブの香りが広がり、最後に少しのバニラのニュアンス。 【味わい】アタックはしっかりとしたタンニンで始まり、中間は果実味がふくらみ、フィニッシュはスパイシーでクリーミーな余韻が残る。 【余韻】長めで、ダークフルーツの風味が印象的。
Sterita Shirazは、オーストラリアのライムストーン・コースト地区で生産される赤ワインで、ディ・ジョルジョ・ファミリーによって手掛けられています。この地域は、温暖な気候と石灰岩土壌が特徴で、シラーズの栽培に適しています。特にこのワインは、力強い果実味と複雑な香りが調和しており、豊かな風味が楽しめる一品です。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
推定される醸造方法は、温度管理された発酵タンクでの発酵で、シラーズ特有の果実味を引き出すために、温度を制御していると考えられます。熟成にはオーク樽を使用しており、約12ヶ月熟成されることが一般的です。
外観
深いルビー色で、輝きがあり、しっかりとした粘性を感じる。色調はやや濃く、視覚的なインパクトが強い。
香り
開いた直後は黒い果実の香りが主に感じられ、特にブラックベリーやプラムのニュアンスが強い。時間が経つにつれて、スパイスやバニラの香りが顔を出し、複雑さが増していく。
味わい
アタックは力強く、果実味が豊かで滑らか。中盤ではしっかりとした酸が感じられ、タンニンは柔らかくも存在感がある。余韻にかけてスパイシーな要素が顔を出し、バランスが良い。
総合
飲み頃は今から数年後まで、熟成ポテンシャルは高い。特に肉料理や濃厚なチーズと相性が良く、特別なディナーや友人との集まりにおすすめ。