Barbera d'Asti Superiore

バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】チェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが感じられる。さらに、土やミネラルの香りも広がる。 【味わい】アタックは柔らかく、豊かな果実味が広がる。中間にはしっかりとした酸味があり、フィニッシュは滑らかで余韻が長く続く。 【余韻】果実の甘さとスパイスの余韻が心地よい。

バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレは、イタリアのピエモンテ州で生産される高品質な赤ワインです。生産者のドリオッティ・1870は、伝統と革新を融合させた高い技術を誇ります。このワインは、バルベーラ種特有のフルーティーさと酸味がバランスよく調和し、地域のテロワールを反映した深い味わいを持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
ブラックベリー
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

果実味の凝縮感
しっかりとした酸味
滑らかなタンニン
ミネラル感

料理との相性

ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルした赤身肉
チーズプレート
バーベキュー

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、フレンチオーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は12ヶ月程度で、果実味を引き立てながらも、樽由来の香りが加わります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、鮮やかさがあり、光に透かすと紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスに注ぐとしっかりとした足が見える。

香り

香りは黒系果実、特にブラックチェリーやプラムの豊かなアロマがあり、ほんのりスパイスやバニラのニュアンスも感じられる。時間が経つにつれて、土やハーブの香りが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックは滑らかで、果実の味わいが口いっぱいに広がる。中盤では酸味がしっかりと感じられ、フレッシュ感を保ちつつ、柔らかなタンニンが心地よい。全体としてバランスが良く、余韻にはほのかなスパイスと果実感が残る。

総合

2020年のヴィンテージは非常に良好で、今から数年の間に飲み頃を迎えるでしょう。熟成ポテンシャルも高く、特に肉料理やチーズと合わせることで、その魅力が引き立つシーンが想像される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5