Aloxe-Corton 1er Cru 'Les Vercots'

アロクス・コルトン・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルコ

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で透明度が高い。 【香り】熟したチェリーやラズベリーの第一アロマに、バラやスミレの花の香りが加わる。さらに、黒胡椒やタイムのハーブ香も感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が広がり、中間にはしっかりした酸味とタンニンが現れる。フィニッシュにはスパイシーな余韻が続く。 【余韻】長く、ダークフルーツとスパイスの風味が心地よく残る。

アロクス・コルトン・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルコは、ドメーヌ・アントニン・ギュイヨンが手がける赤ワインで、サヴィニー・レ・ボーヌのテロワールを反映しています。このワインは、深い歴史と伝統を持つブルゴーニュの一部で、テロワールの特徴を強く感じることができます。アロクス・コルトンの上質なワインは、エレガントさと力強さを兼ね備え、特別な場面にふさわしいワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

滑らかな口当たり
豊かな果実味
しっかりした酸味
スパイシーな余韻

料理との相性

鴨のロースト
牛肉の赤ワイン煮込み
キノコのリゾット
チーズプレート
グリルした野菜

醸造について

このワインは、手摘みのぶどうを使用し、温度管理された発酵を行います。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さを与えるために、熟成期間は約12ヶ月程度と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、エッジにはわずかにオレンジのニュアンスが見られ、光に当たると美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの壁にしっかりと残る。

香り

最初はチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が広がり、徐々にスパイスや土のニュアンスが顔を出す。時間が経つにつれ、熟成感のある革やバニラの香りも感じられ、奥行きが増す。

味わい

アタックは果実味豊かで、ジューシーな酸味が心地よい。中盤では、滑らかなタンニンが広がり、しっかりとしたボディを支える。酸とタンニンのバランスが良く、余韻にはわずかにスパイシーさが残る。

総合

飲み頃は2025年頃からで、さらに数年の熟成が可能。特に肉料理やチーズとのペアリングに適しており、特別なディナーシーンでも楽しめる一本。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5