Rozier Côte-Rôtie

ロジエ・コート・ロティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】ブラックベリーやチェリーといった果実の香りに、バラの花やオレガノのハーブが加わり、さらにスモーキーなニュアンスも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、黒果実の濃厚さがあり、中間ではスパイスと土のニュアンスが広がる。フィニッシュは滑らかで、適度な酸味が心地よい。 【余韻】長く、黒胡椒やトリュフのような風味が持続する。

ロジエ・コート・ロティは、ドメーヌ・クリストフ・ピションが手がける赤ワインで、コンドリュー地方の特性を生かした優れたワインです。この地域は、急傾斜のテロワールと石灰質土壌が特徴で、シラー種のブドウが主に栽培されています。コート・ロティは、力強い風味と繊細さを兼ね備えたワインで、力強い果実味とスパイシーさが感じられます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
チェリー
バラ
オレガノ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
スパイシーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉のステーキ
鴨のロースト
チーズプレート
キノコのリゾット

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、マロラクティック発酵も促進される。熟成はフレンチオークの樽で行われ、ブドウの特性が引き立つよう配慮される。熟成期間は一般的に18ヶ月程度と推定される。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きが見えます。粘性は中程度で、グラスの縁にはしっかりとした涙が残ります。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが主導し、時間が経つにつれてスパイスやハーブのニュアンスが顔を出します。特にブラックベリーやプラムの香りが豊かで、ミネラル感も感じられます。

味わい

アタックは滑らかで、フルボディの口当たりが印象的です。中盤では酸味がしっかりと感じられ、果実味と絶妙に調和します。タンニンはしなやかでありながら、しっかりとした骨格を持っています。

総合

飲み頃は2025年頃からで、さらに数年の熟成が見込まれます。特別なディナーや友人との集まりに最適なワインで、複雑な風味が楽しめます。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5