Vosne-Romanée Village

ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で光沢がある。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香に、バラやスミレの花香、さらにミントのニュアンスが加わる。 【味わい】アタックは柔らかく、果実の甘みが広がり、中間ではタンニンの滑らかさが感じられ、フィニッシュにはスパイスがほのかに残る。 【余韻】心地よい余韻が長く続き、土やミネラル感が漂う。

ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュは、ブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイに位置するエレガントな赤ワインです。ドメーヌ・ダニエル・リオン・エ・フィスは、厳選された畑から高品質なぶどうを使用し、特有のテロワールがワインに反映されています。このワインは、繊細でありながら力強い特徴を持ち、ブルゴーニュの村名ワインの中でも特に評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ
ミント

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

シルキーなタンニン
フルーティーな甘み
ミネラル感
エレガントな酸味

料理との相性

鴨のロースト
マグレ・カナール
キノコのリゾット
グリルドビーフ
チーズプレート

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、マセレーションが行われます。熟成は主にフレンチオークの樽で行われ、ワインには複雑さを加えています。熟成期間はおおよそ12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、透明感が感じられる。粘性は中程度で、グラスの内側にしっかりとした涙を残す。

香り

開けた直後は黒スグリやラズベリーの果実香が際立ち、徐々にスパイスや土のニュアンスも現れる。時間が経つと、バラやトリュフの香りが顔を出し、奥行きのあるアロマに変化する。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では洗練された酸が引き締め、タンニンはしなやかでバランスが良い。終盤には心地よい酸味が残り、フルーティーさが持続する。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えているが、さらに熟成するポテンシャルも感じられる。特に食事との相性が良く、赤身肉やジビエ料理と共に楽しむのが推奨される。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5