Romanée-Saint-Vivant Grand Cru

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュ

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で、透明感があります。 【香り】初めに黒い果実の香りが広がり、続いて花のニュアンスやスパイスが感じられます。時間が経つと、土やハーブの香りも現れます。 【味わい】アタックは柔らかく、果実味が豊かです。中間はしっかりとしたボディ感があり、フィニッシュにはほのかな酸味とともに、エレガントなタンニンが残ります。 【余韻】余韻は長く、フルーティーさとともにわずかにスパイシーなニュアンスが感じられます。

ロマネ・サン・ヴィヴァン・グラン・クリュは、ブルゴーニュ地方のアロース・コルトンに位置する著名なワインです。ドメーヌ・フォラン・アルベレが生産しており、繊細でエレガントなスタイルが特徴です。このワインは、特にピノ・ノワールの特性を活かした高品質な赤ワインとして知られ、テロワールの影響を強く受けています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ
タイム

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

繊細さ
エレガンス
豊かな果実味
滑らかなタンニン
複雑さ

料理との相性

鴨のロースト
牛肉の赤ワイン煮込み
デミグラスソースのビーフシチュー
トリュフ入りのリゾット
熟成チーズ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、風味を最大限に引き出すために自然酵母が用いられます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに深みと香りを加えます。熟成期間は通常15ヶ月程度です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビー色で、明るい輝きを放つ。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと涙を落とす。

香り

開いた直後はチェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が際立ち、時間が経つと共にスパイシーな香りや、わずかな土のニュアンスが加わる。エレガントで複層的な香り。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がる。中盤では酸がしっかりと感じられ、タンニンは柔らかく、全体を優しく包み込む。余韻にはフルーティさとともに微かなスパイスが残る。

総合

2020年の飲み頃は今から数年後と予想され、優れた熟成ポテンシャルがある。特別な食事や記念日などに最適なワイン。長期熟成も期待できる。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5