Altitude 420

アルティチュード・420

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで、透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、スパイスやハーブのニュアンスが広がります。さらに、少しのバニラ香がアクセントとなり、複雑さを増しています。 【味わい】アタックは豊かで力強く、中間にはしっかりとしたタンニンの膨らみがあります。フィニッシュは滑らかで、果実の余韻が心地よく続きます。 【余韻】長く、スパイシーな香りが口中に残ります。

アルティチュード・420は、ドメーヌ・ジャウムが手がける赤ワインで、ヴァンソーブルの特有のテロワールを反映しています。この地域は、豊かな土壌と気候条件が揃い、深みのあるワインの生産に適しています。ドメーヌ・ジャウムは、伝統的な技術を用い、品質を最優先としたワイン造りで知られており、地域の特色を大切にしたワインが楽しめます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

豊かなアタック
しっかりしたタンニン
ミネラル感
滑らかさ

料理との相性

赤身肉のグリル
ラザニア
キノコのリゾット
チーズの盛り合わせ
マスタードソースの鶏肉

醸造について

このワインは、伝統的な発酵方法で造られ、温度管理された発酵槽で発酵されます。熟成にはオーク樽を使用し、数ヶ月から1年程度の熟成が行われることが推測されます。これにより、果実の風味が引き立ち、複雑さが増します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色合いが感じられます。輝きがあり、グラスの縁にはわずかな粘性が見られます。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが豊かで、特にブラックベリーやプルーンが際立ちます。時間が経つと、スパイシーなニュアンスや微かなバニラの香りが現れ、全体のアロマがより複雑になります。

味わい

アタックはしっかりとした果実味があり、ジューシーな中盤へと展開します。タンニンはしっかりしており、心地よい酸が全体のバランスを取っています。余韻にはわずかにスパイシーさが残ります。

総合

2021年のヴィンテージは今後数年で飲み頃を迎えると予想され、熟成ポテンシャルも高いです。特に赤身肉料理や濃厚なチーズと合わせると良いでしょう。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5