Clos de Nant Grand Cru Plant Robert

クロ・ド・ナン・グラン・クリュ・プラン・ロベール

テイスティングノート

【外観】深いガーネット色で透明度は高い。 【香り】チェリーやラズベリーのフレッシュな果実香に加え、スミレやタイムのフローラルなニュアンスが広がります。さらに、土の香りやスパイスが後から感じられます。 【味わい】アタックは力強く、果実味が豊かです。中間ではしっかりとしたタンニンが現れ、バランスが取れています。フィニッシュでは、柔らかな酸味と果実の余韻が続きます。 【余韻】余韻は中程度で、スパイシーさと果実味が心地よく残ります。

クロ・ド・ナン・グラン・クリュ・プラン・ロベールは、ラヴォーのドメーヌ・メルメタス・アンリ・エ・ヴァンサン・ショレによって生産される赤ワインです。このワインは、特にそのテロワールに根ざした独自の風味が魅力で、地元の気候と土壌が育む高品質なぶどうから造られています。グラン・クリュとしての位置づけを持つこのワインは、持続可能な生産方法にも配慮されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
スミレ
タイム
土の香り

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フレッシュな果実味
バランスの良い酸味

料理との相性

鴨のロースト
マッシュルームのリゾット
グリルした牛肉
チーズプレート
トリュフパスタ

醸造について

このワインは、手摘みのぶどうを使用し、温度管理されたタンクで発酵します。発酵後は、フレンチオークの樽で熟成され、風味を引き出すために定期的にバトナージュが行われます。熟成期間は約12ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの縁にしっかりとした涙を残す。

香り

開けたては黒い果実のアロマが中心で、特にブラックベリーやプラムの香りが際立つ。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが現れ、複雑さが増していく。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊か。中盤ではしっかりとした酸が感じられ、バランスを保ちながら、滑らかなタンニンが広がる。ややスパイシーなフィニッシュが印象的。

総合

2020年は飲み頃を迎えるのは早く、今から数年楽しめる。熟成ポテンシャルは高く、特別なシーンや食事とのペアリングに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5