99 Rosas Tempranillo-Merlot

99・ロサス・テンプラニーリョ・メルロ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】最初に熟したベリー系の香りが広がり、次第にスパイスやオークの香りが感じられる。最後には微かなハーブのニュアンスが残る。 【味わい】アタックは力強く、果実の甘みを感じつつ、しっかりとした中間の膨らみがあり、フィニッシュにかけてスムーズにタンニンがなめらかに感じられる。 【余韻】長い余韻があり、甘草やスパイスの余韻が特徴的。

99 Rosas Tempranillo-Merlotは、スペインのドミニオ・デ・プンクトゥムによって生産される赤ワインです。このワインは、テンプラニーリョとメルロのブレンドで、果実味と柔らかなタンニンが特徴です。ドミニオ・デ・プンクトゥムは、持続可能な農業に取り組む生産者であり、そのテロワールを反映したワイン造りを行っていることで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したチェリー
プラム
ブラックベリー
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実味のバランス
スパイシーさ

料理との相性

グリルした牛肉
鴨のロースト
トマトソースのパスタ
チーズプレート
ミートソースのラザニア

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後オーク樽で熟成される。熟成期間は約12ヶ月と推定され、ワインに深みと複雑さを与えるために、フレンチオーク樽が使用されている可能性が高い。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、透明感があり、光が当たると紫がかった輝きを見せる。粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい足を形成する。

香り

開いた直後は黒系果実やプラムの甘い香りが広がり、少し経つとスパイスやバニラのニュアンスが顔を出す。時間が経つにつれて、土やハーブの香りも感じられるようになる。

味わい

アタックは滑らかでフルーティー、果実味が豊かに広がる。中盤では、酸が心地よく、タンニンは非常に柔らかく、バランスがとれている。フィニッシュにはリッチな果実感と共に、わずかにスパイシーさが残る。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、熟成ポテンシャルも十分にある。家族や友人との食事や特別な場面での楽しみに最適。全体的に高いクオリティを感じさせる一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻3/5