Cuatro Regiones

クアトロ・レヒオネス

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】甘いベリー系の果実やスパイスの香りが感じられ、時間とともにトーストやカカオのニュアンスも現れます。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が豊か。中間にはスパイシーさとしっかりしたタンニンが広がり、フィニッシュは長く、バランスが良いです。 【余韻】心地よい果実の余韻が残ります。

Cuatro Regionesは、メキシコのケレタロ州で生産される赤ワインで、Doña Doloresによって造られています。このワインは、地域の多様なテロワールを反映し、伝統的な製法と現代的な技術が融合したものです。ケレタロは高地に位置し、昼夜の温度差が大きいため、果実の成熟が促進され、豊かな風味が引き出されます。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
ラズベリー
スパイス
バラの花

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

豊かな果実味
しっかりしたタンニン
スパイシーさ
バランスの取れた酸
心地よい余韻

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストチキン
パスタ・アラビアータ
チーズプレート
タコス

醸造について

Cuatro Regionesは、選別されたぶどうを使用し、温度管理された発酵が行われます。熟成は主にオーク樽で行われ、時間をかけて風味が深まります。熟成の過程で、複雑さを増すために軽い酸化が促されることがあります。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、光に透かすと紫がかった輝きが見られる。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりとした涙を残す。

香り

開栓直後は黒系果実のアロマが強く、特にブラックベリーやプルーンの香りが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラ、わずかな土のニュアンスが顔を出し、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、しっかりとした果実味が広がる。中盤では酸が程よく効き、タンニンは滑らかで上品。果実味と酸味のバランスが良く、余韻にかけて心地よい苦味が感じられる。

総合

2021年は比較的飲み頃で、今から数年は楽しめる。熟成ポテンシャルもあり、数年後にはさらに深みが増すだろう。食事と共に楽しむシーンに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5