テイスティングノート
【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒スグリやプラムの果実香が第一アロマとして広がり、次第にバラやハーブの香りが感じられます。さらに、熟成によるバニラやスパイスのニュアンスが加わります。 【味わい】アタックは柔らかく、果実の甘みが広がり、ミディアムボディの中間ではしっかりとしたタンニンが感じられます。フィニッシュでは、酸味が心地良く残り、全体のバランスが取れています。 【余韻】フルーティでスパイシーな余韻が長く続きます。
ドクター・コンスタンティン・フランクが手掛けるメルロは、フィンガー・レイクスのテロワールを反映した赤ワインです。冷涼な気候と豊かな土壌が育むこのワインは、果実味と酸のバランスが絶妙で、飲みごたえのあるスタイルを特徴としています。アメリカのニューヨーク州に位置するフィンガー・レイクスは、ワイン生産において急成長を遂げている地域であり、特にメルロにおいてそのポテンシャルを発揮しています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このメルロは、温度管理された発酵タンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されることが一般的です。熟成期間は約12か月で、果実のフレッシュさを保ちながら、複雑さを加えるために樽熟成が行われます。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、輝きがあり、粘性が感じられる。色調は濃厚で、若干の紫がかったニュアンスも見受けられる。
香り
開栓直後は黒系果実、特にプラムとブラックチェリーの香りが豊かに広がる。時間が経つにつれて、バニラやスパイスのニュアンスが現れ、全体的にリッチな香りに変化する。
味わい
アタックは滑らかで、果実の甘みが心地よい。中盤にかけて酸味がしっかりと感じられ、タンニンは柔らかく、全体的にバランスが良い。果実味が豊かで、余韻にかけてしっかりとした印象を残す。
総合
飲み頃は今から数年の間と予想され、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やチーズと合わせると良いシーンが想像できる。全体的に非常に楽しめる一本。