Côte-Rôtie Hommage À Etienne Guigal

コート・ロティ・オマージュ・ア・エティエンヌ・ギガル

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒い果実の熟成した香りが広がり、スパイスやハーブのニュアンスが感じられます。さらに、土や煙の香りも感じ取れます。 【味わい】アタックは力強く、中間は豊かで滑らかな舌触り。フィニッシュではしっかりとした構造を持ちつつ、複雑さが増します。 【余韻】長い余韻があり、スパイシーでフルーティな風味が残ります。

コート・ロティ・オマージュ・ア・エティエンヌ・ギガルは、フランスのコート・ロティ地区で生産される赤ワインで、E・ギガルが手掛けています。このワインは、エティエンヌ・ギガルへの敬意を表しており、同社が誇るテロワールの特性を反映したものです。粘土質と石灰質の土壌から生まれる独特のミネラル感と、しっかりとしたタンニンが特徴的です。近年、特に評価が高まっているワインです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
複雑さ

料理との相性

グリルしたラムチョップ
ビーフステーキ
トリュフのリゾット
スモークした鴨の胸肉
熟成チーズ

醸造について

このワインは、手摘みされたぶどうを使用し、伝統的な発酵方法で醸造されます。発酵後、フレンチオークの樽で熟成され、ワインに深みと複雑さを与えます。熟成期間はおおよそ24ヶ月と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色合いで、輝きを持ち、粘性が高く、グラスに注ぐと美しい涙が現れる。

香り

開いた直後はブラックベリーやスモークの香りが際立ち、時間が経つとバラやスパイス、土のニュアンスが現れ、複雑さを増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで、ブラックチェリーやプラムが広がる。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸味も心地よいバランスを保ち、余韻にかけてスパイシーさが強調される。

総合

2023年現在、飲み頃を迎えつつあり、5~10年の熟成ポテンシャルがある。特別な食事や集まりの際に最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5