Pablo St. Laurent

パブロ・サン・ローレント

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】熟した赤い果実、ブラックチェリー、スパイス、ハーブが感じられ、時間と共にバニラやトースト香が現れます。 【味わい】アタックはしっかりとした果実味が広がり、中盤では滑らかなタンニンと心地よい酸味がバランスを保ちます。フィニッシュは柔らかく、フルーティな余韻が楽しめます。 【余韻】長めで、果実味と微かなスパイス感が残ります。

パブロ・サン・ローレントは、オーストリアのクレムスタール地区で生産される赤ワインで、アイツィンガーという生産者によって醸造されています。この地域の特有の気候と土壌が、果実味豊かでバランスの取れたワインを生み出します。アイツィンガーは、地元の土壌の特性を最大限に引き出すワイン造りを行い、品質に対する高い意識を持っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟した赤い果実
ブラックチェリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
心地よい酸味
フルーティさ

料理との相性

鴨のロースト
牛肉のグリル
キノコのリゾット
パスタ・アラビアータ
チーズプラッター

醸造について

果実は手摘みで収穫され、温度管理されたタンクで発酵されることが推定されます。熟成は主にオーク樽で行われる可能性が高く、ワインの複雑さを引き出すための工夫が施されていると考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、透明感があり、輝きが感じられます。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりと涙が落ちます。

香り

開いた直後はブラックチェリーやプラムの果実香に、スパイスやバニラのニュアンスが感じられます。時間が経つにつれて、土やハーブの香りが現れ、複雑さが増します。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かです。中盤では酸味がしっかりと感じられ、タンニンはしなやかで上品です。余韻にはほのかなスパイス感が残ります。

総合

今飲んでも美味しく、さらに数年の熟成で深みが増す可能性があります。食事との相性も良く、特に肉料理と合わせると良いでしょう。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5