Don David Malbec

ドン・ダビッド・マルベック

テイスティングノート

【外観】濃い紫色で透明感がある。 【香り】第一アロマにはブラックベリーやプルーンが感じられ、第二アロマとしてはバニラや軽いスパイスが広がる。第三アロマには革やトリュフのニュアンスが見られる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間では果実味が豊かで、フィニッシュにはスモーキーなニュアンスが残る。 【余韻】余韻は長く、ダークチョコレートのような風味が感じられる。

ドン・ダビッド・マルベックは、アルゼンチンのエル・エステコが手がける赤ワインで、マルベックの特性を十分に引き出した力強いスタイルが特徴です。この地域は、標高の高いテロワールがあり、昼夜の温度差が大きく、ブドウがしっかりと熟す環境が整っています。エル・エステコは、品質にこだわり、伝統と革新を融合させたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
チェリー
スミレ

第二アロマ(発酵由来)

バニラ
スパイス

第三アロマ(熟成由来)

トリュフ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
フルーティーな酸味
スモーキーな風味

料理との相性

グリルした赤身肉
ローストビーフ
マッシュルームリゾット
チーズプレート
スパイシーなメキシコ料理

醸造について

ドン・ダビッド・マルベックは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成されると推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、フレンチオーク樽を使用している可能性があります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いガーネット色で、濃厚な色調が特徴。輝きがあり、粘性は中程度で、グラスに注ぐと美しい涙を形成する。

香り

開栓直後はブラックベリーやプルーンの果実香が広がり、時間が経つとバニラやスパイスのニュアンスが感じられる。さらに、土や煙のようなアーシーな香りも現れ、複雑さを増す。

味わい

アタックは豊かで滑らか、果実味がしっかりと感じられる。中盤ではしっかりとしたタンニンが現れ、酸味もバランスよく、全体の味わいを引き締める。余韻にはダークチョコレートのニュアンスが残る。

総合

2021年は飲み頃に達しており、今後3〜5年の熟成が期待できる。バーベキューや赤身肉料理と相性が良いシーンで楽しむのに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5