Grand Tourer Shiraz (Neil Ashmead)

グラン・ツアラー・シラーズ(ニール・アシュミード)

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】熟したブラックベリーやプラムの香りに続き、スパイスや少しのハーブのニュアンスが感じられます。さらに、バニラやトーストしたオークの香りが加わります。 【味わい】しっかりとしたアタックから、ミディアムボディの膨らみがあり、フルーツとスパイスのバランスが絶妙です。フィニッシュは滑らかで、心地よいタンニンが広がります。 【余韻】長く、カカオやコーヒーの風味が感じられます。

グラン・ツアラー・シラーズは、オーストラリアの名門エルダートンが手掛ける赤ワインです。エルダートンは、特にシラーズにおいて高い評価を受けており、そのテロワールは温暖な気候と豊かな土壌が特徴です。このワインは、力強い果実味と複雑な風味を持ち、オーストラリアワインの代表的な存在として位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トーストしたオーク

フレーバー

凝縮感
フルーティー
スパイシーさ
滑らかなタンニン

料理との相性

グリルしたラム肉
牛肉の赤ワイン煮込み
チーズ盛り合わせ
スパイシーなカレー
ローストポーク

醸造について

このワインは、温度管理された発酵槽で発酵され、マロラクティック発酵を経て、オーク樽で熟成されます。熟成の際には、フレンチオークの樽が使用され、ワインに複雑な風味を与えています。熟成期間は12ヶ月程度と推定されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、濃厚な色調が印象的。輝きがあり、グラスの壁面に粘性が残る様子が見られる。

香り

最初は黒系果実、特にブラックベリーやプラムの香りが広がり、次第にスパイスやバニラのニュアンスが現れる。時間が経つにつれ、土やハーブの香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊か。中盤ではスパイシーさとともに滑らかなタンニンが広がり、しっかりとした酸が全体を引き締める。バランスが良く、余韻にかけて心地よい甘さが感じられる。

総合

飲み頃は2024年から2028年頃と予想され、さらに熟成することでより奥行きが増す可能性あり。バーベキューや赤身肉料理とのペアリングが推奨される。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5