Since 1974 Primitivo di Manduria

1974年・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、濃厚な透明感を持つ。 【香り】熟したプラム、ダークチェリー、スパイス、バニラのニュアンスが広がり、時間と共にレザーやトリュフの香りが顔を出す。 【味わい】アタックは豊かで、果実味がしっかりと感じられ、ミディアムボディの中にスムーズなタンニンが広がり、フィニッシュにはスパイシーさが残る。 【余韻】長く、熟成による複雑な風味が楽しめる。

1974年に生産されたSince 1974 Primitivo di Manduriaは、イタリアのプーリア州で育まれたプリミティーヴォ種を使用した赤ワインです。生産者エメラは、地域の特性を生かした高品質なワイン造りに定評があり、土壌や気候がもたらす独特のテロワールがこのワインに深みと複雑さを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

熟したプラム
ダークチェリー
スパイス
バラの花

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
豊かな果実味

料理との相性

ラザニア
グリルした肉
トマトソースのパスタ
熟成チーズ
バーベキュー

醸造について

発酵は温度管理されたタンクで行われ、しっかりとした抽出がなされます。熟成はオーク樽で行い、風味を引き出すために数年間熟成されると考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、濃厚かつ輝きのある外観。粘性は高く、グラスの側面にゆっくりとした涙を残す。

香り

開栓直後はブラックチェリーやプラムの果実香が強く感じられる。時間が経つにつれ、スパイスやバニラ、微かな土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。

味わい

アタックは力強く、熟した果実の甘みが広がる。中盤では滑らかなタンニンが支え、酸がしっかりとした構造を形成。バランスが良く、長い余韻が楽しめる。

総合

飲み頃は今から数年後まで。熟成ポテンシャルも高く、特別な食事や集まりに最適。特に肉料理やチーズと合わせると、その真価を発揮する。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5