Castas d'Ervideira Antão Vaz

カスタス・デルビデイラ・アンタウ・ヴァズ

テイスティングノート

【外観】明るいストローイエローで輝きがある。 【香り】柑橘系のフルーツ、白い花、青リンゴ、ハーブの香りが広がり、新鮮さを感じさせる。 【味わい】アタックは爽やかで、ミネラル感が際立つ。中間は軽やかな膨らみがあり、クリーンな酸味が心地よい。フィニッシュはフルーティーで、バランスが良い。 【余韻】余韻は中程度で、すっきりとした果実味が残る。

カスタス・デルビデイラ・アンタウ・ヴァズは、ポルトガルのエルヴィデイラが手がける白ワインで、地域の特性を映し出す独自のスタイルが魅力です。温暖な気候と豊かな土壌から育まれるアンタウ・ヴァズ種を使用し、フレッシュでありながら複雑な味わいが楽しめます。エルヴィデイラは、品質を重視したワイン造りで知られており、このワインもその一環として位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
ライム
青リンゴ
ジャスミン

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

フレーバー

フレッシュ感
ミネラル感
軽やかなボディ
バランスの良い酸

料理との相性

グリルした白身魚
クリームソースのパスタ
寿司
鶏の塩焼き
サラダ

醸造について

このワインは、ステンレスタンクで発酵され、温度管理をしながら醸造されると推測されます。熟成には特に木樽が使用されていない可能性があり、若飲み向けのスタイルに仕上げられています。熟成期間は短めで、フレッシュさを保つことに重点が置かれているでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄金色で、輝きがあり、粘性が感じられる。軽やかな印象を与える色調。

香り

開いた直後は柑橘系の果実、特にレモンとグレープフルーツの香りが際立つ。時間が経つと、白い花やミネラルのニュアンスが現れ、より複雑な香りに変化する。

味わい

アタックは爽やかで、果実味が豊か。中盤では、酸がしっかりと支え、バランスが良い。タンニンはほとんど感じられず、滑らかな舌触り。酸味が長く引き立つ。

総合

2020年は飲み頃で、今後2~3年の熟成が期待できる。軽快さとフレッシュさがあり、シーフードや軽い前菜と合わせるのに最適。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5