1884 Pinot Noir

1884・ピノ・ノワール

テイスティングノート

【外観】ルビー色で輝きがあり、透明度が高い。 【香り】チェリーやラズベリーの第一アロマに加え、バラやハーブの香りが広がる。第二アロマには軽やかなバターのニュアンスが感じられ、熟成の影響でトースト香もわずかにある。 【味わい】アタックは柔らかく、フルーティな中間から、スムーズなタンニンと酸が調和するフィニッシュへ。余韻は豊かで、果実味が残る。 【余韻】中程度の長さで、ベリーとバニラの余韻が楽しめる。

1884 Pinot Noirは、アルゼンチンのメンドーサ地方で生産されるエスコリフエラ・ガスコンの赤ワインです。この生産者は、厳選されたぶどうを使用し、テロワールを尊重したワイン造りを行っています。ピノ・ノワールはその繊細な風味と芳香が特徴で、メンドーサの気候がこの品種に与える影響は特に重要です。このワインは、果実味と酸味のバランスが良く、エレガントなスタイルに仕上げられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
ミント

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルーティなアタック
柔らかいタンニン
酸とのバランス
エレガントな後味

料理との相性

鶏肉のグリル
サーモンのソテー
マッシュルームのリゾット
豚肉のロースト
ラザニア

醸造について

このワインは、温度管理されたタンクで発酵され、その後フレンチオーク樽で熟成されると推定されます。熟成期間はおそらく10ヶ月から12ヶ月程度で、ワインの複雑さを増すためにバトナージュが行われる可能性があります。

ヴィンテージ

5件)

外観

深みのあるルビー色で、透明感があり、輝きが感じられる。粘性は中程度で、グラスの側面にしっかりとした涙を残す。

香り

開いた直後は、チェリーやラズベリーのフレッシュな果実香が立ち上がり、時間が経つにつれて、スパイスや土のニュアンスが加わる。微かなバニラの香りも感じられ、複雑さが増す。

味わい

アタックはスムースで、果実のジューシーさが広がる。中盤では、しっかりとした酸が支えとなり、タンニンは滑らかでバランスが良い。全体的に、エレガントな飲み口が特徴。

総合

飲み頃は今から数年後まで。熟成ポテンシャルは高く、特に肉料理や軽めのチーズと合わせると良い。全体として優れたクオリティを持つワイン。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5