Mourvédre

ムールヴェードル

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマにはブラックベリーやプルーン、第二アロマには少しのスパイス、第三アロマとしてはバニラや革が感じられます。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンがあり、中間はリッチで、フィニッシュにはダークチョコレートやスパイスのニュアンスが広がります。 【余韻】長い余韻が特徴で、スパイシーな風味が心地よく残ります。

ムールヴェードルは、南フランス原産の赤ワイン用ぶどう品種で、特にスパイシーでフルボディなスタイルが特徴です。フェアビューは、南アフリカのコースタル・リージョンに位置し、風土を活かした高品質なワインを生産しています。この地域は、海洋性気候の影響を受け、温暖な日中と冷涼な夜間の気温差が果実の成熟を促進します。ムールヴェードルは、食事と合わせやすく、特に肉料理との相性が良いワインとして位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プルーン
スパイス
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルボディ
しっかりとしたタンニン
リッチな果実味
スパイシーな余韻

料理との相性

グリルドラム
ビーフステーキ
ローストラム
チーズプレート
煮込み料理

醸造について

ムールヴェードルは、温度管理された発酵タンクで発酵され、果実味を保持するために低温で発酵させることが一般的です。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さと深みを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、紫がかった輝きを持ち、粘性があり、グラスの側面にしっかりと残る。色調は非常に濃厚で、目を引く。

香り

開いた直後は黒果実、特にブラックベリーやプラムの香りが際立つ。時間が経つにつれ、スパイスや土のニュアンスが顔を出し、複雑さが増す。微かにハーブの香りも感じられる。

味わい

アタックは力強く、黒果実の風味がしっかりと広がる。中盤ではスパイシーさが加わり、タンニンは滑らかで心地よい。酸はバランスが良く、全体的に調和の取れた味わいを持つ。

総合

2020年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成にも期待できる。肉料理や濃厚なソースとのペアリングが特におすすめで、特別なシーンで楽しみたい一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5