Coronas Crianza

コロナス・クリアンサ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で、透明感があります。 【香り】第一アロマにはブラックチェリーやラズベリー、続いてスパイスやハーブの香りが広がり、最後には微かなバニラのニュアンスがあります。 【味わい】アタックは豊かで、フルーティーな酸味が口いっぱいに広がり、中間には滑らかなタンニンが感じられます。フィニッシュは長く、果実味と樽由来のスパイスが調和しています。 【余韻】余韻はしっかりとしており、スパイシーで温かみのある風味が残ります。

コロナス・クリアンサは、スペインの著名なワイナリーであるファミリア・トーレスが手掛けた赤ワインで、バルセロナ近郊の伝統的なテロワールから生まれています。このワインは、果実味と樽の風味が絶妙に融合し、飲みごたえのあるスタイルを持っています。クリアンサという名の通り、一定期間の熟成が施され、深い味わいと香りが特徴的です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
ラズベリー
プラム
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

豊かな果実味
滑らかなタンニン
フレッシュさ
しっかりした酸味

料理との相性

グリルした牛肉
ラムチョップ
トマトソースのパスタ
熟成チーズ
ロースト野菜

醸造について

ファミリア・トーレスでは、温度管理されたステンレスタンクで発酵を行い、その後オーク樽で熟成します。通常、数ヶ月から1年以上の熟成期間を設けており、こうすることでワインに複雑さと深みを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビーレッドの色合いで、輝きがあり、視覚的に非常に魅力的。粘性は中程度で、グラスに注ぐとゆっくりとした涙を形成する。

香り

開いた直後にはダークベリーやプラムの香りが広がり、時間が経つにつれてスパイスやバニラのニュアンスが感じられる。さらに、微かな土の香りも加わり、深みを増す。

味わい

アタックはフルーティで、ブラックチェリーやラズベリーの味わいが力強く、心地よい酸味が感じられる。中盤では滑らかなタンニンが現れ、バランスの取れた構造を持ち、余韻にはリッチな果実味が残る。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年は熟成ポテンシャルも期待できる。バーベキューや肉料理にぴったりのワインで、カジュアルな集まりにもマッチする。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5