Côte-Rôtie

コート・ロティ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】黒い果実、スパイス、オリーブ、ハーブの香りが豊かに広がります。 【味わい】アタックは力強く、果実味とスパイシーさが調和し、中間にはしっかりとしたタンニンが存在感を示します。フィニッシュは長く、エレガントな余韻が楽しめます。 【余韻】スパイシーさが残る長い余韻があります。

Côte-Rôtieは、フランスのコート・デュ・ローヌ地方に位置する著名な赤ワインの産地です。フェラトン・ペール・エ・フィスは、伝統的な手法と現代技術を融合させ、テロワールを最大限に引き出すワイン造りを行っています。この地域の特異な地形と気候が、ワインに独自のキャラクターを与えています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
ラズベリー
オリーブ
タイム
バラ

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
スパイシーさ

料理との相性

ラムのグリル
ローストビーフ
チーズの盛り合わせ
キノコのリゾット
鴨のオレンジソース

醸造について

ワインは自然発酵で醸造され、温度管理を行いながら数週間のマセレーションが行われます。熟成は主にフレンチオークの樽で行われ、ワインの風味を増すために適度な新樽が使用されることが一般的です。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光の加減によっては紫がかったニュアンスが感じられます。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりとした涙を残します。

香り

開いた直後は黒果実のアロマが支配的で、特にブラックベリーやプラムが感じられます。時間が経つにつれ、スパイスや燻製香、さらに花の香りも顔を出し、複雑さが増していきます。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊かに広がります。中盤ではしっかりとした酸が現れ、タンニンは滑らかで心地よい。酸とのバランスが良く、余韻にはダークチョコレートやスパイスが感じられます。

総合

2016年のヴィンテージは非常に良い出来で、今から飲むのに最適。熟成ポテンシャルも高く、さらに数年の熟成が期待できる。特別な食事や集まりにぴったりのワインです。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5