15 Tempranillo

15・テンプラニーリョ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】チェリーやプラムの果実香が広がり、スパイスやトーストしたオークの香りも感じられます。さらに、ハーブのニュアンスがアクセントとなっています。 【味わい】アタックは力強く、ジューシーな果実味が口中に広がります。中間では柔らかなタンニンが現れ、バランスの取れた酸味が持続します。フィニッシュには、ほのかなビターチョコレートの風味が感じられます。 【余韻】長く続く余韻があり、スパイシーさと果実の余韻が印象的です。

15 Tempranilloは、Figueroが手がける赤ワインで、テンプラニーリョ種の特徴を活かしたワインです。産地やアペラシオンは不明ですが、テンプラニーリョはスペインの代表的な品種であり、フルボディで果実味が豊かです。Figueroは、伝統的な手法を用いながらも現代的なアプローチを融合させ、個性的なワインを生み出しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
スパイス
ハーブ
トースト

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味

料理との相性

グリルした赤身肉
ラムチョップ
パスタ・ボロネーゼ
濃厚なチーズ
ミートパイ

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵されると推測され、フルーティーな特性を引き出すために短期間のマセレーションが行われている可能性があります。その後、オーク樽で熟成されることで、複雑なアロマと風味が加わります。熟成期間は約12ヶ月と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃く、魅力的な外観を持つ。

香り

開いた直後は黒系果実のアロマが前面に出ており、特にブラックチェリーやプルーンが感じられる。時間が経つにつれて、スパイスや土のニュアンスも現れ、複雑さが増していく。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで、特に熟したプラムとベリーが感じられる。中盤では滑らかなタンニンが広がり、酸とのバランスが良い。余韻にはほのかにスパイシーな要素が残る。

総合

2020年は飲み頃を迎えつつあり、今から数年熟成することでさらに深化する可能性が高い。バーベキューや赤身肉料理との相性が良く、様々なシーンで楽しめるワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5