テイスティングノート
【外観】鮮やかなロゼ色で、きれいな泡立ちが見える。 【香り】第一アロマにはラズベリーやストロベリーの果実香があり、第二アロマとして軽やかなパンの香ばしさが感じられる。さらに、第三アロマにバニラのニュアンスが広がる。 【味わい】アタックはフレッシュで、クリスプな酸味が心地よい。中間では果実の甘みが膨らみ、フィニッシュには軽やかなミネラル感が残る。 【余韻】余韻は中程度で、フルーティーな甘さが心地よく続く。
フィンカ・ラ・エスタカーダが手がけるロゼ・ド・ノワール・シラー・ブリュットは、スパークリングワインの中でも特異な存在感を持つ。シラーを主に使用し、果実味と酸味のバランスが絶妙で、鮮やかな色調が目を引く。テロワールは不明だが、スペインの多様な気候条件を反映している。食事との相性が良く、特別な場面で楽しむのに最適なワインである。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、その後、瓶内二次発酵を経てスパークリングワインとして仕上げられる。熟成は数ヶ月行われ、フルーティーな特性を引き出す。
ヴィンテージ
(4件)外観
ピンクがかったサーモン色で、輝きがあり、粘性は中程度。透明感があり、グラスを揺らすとゆっくりと涙が流れる。
香り
フレッシュなストロベリーやラズベリーの香りが広がり、時間が経つとともに微かなイーストの香ばしさやシトラスのニュアンスが感じられる。全体的に清涼感がある。
味わい
アタックは爽やかで、果実味が豊か。中盤では酸のバランスが良く、心地よい泡立ちが口内を満たす。タンニンは低く、酸味は中程度のため飲みやすい。
総合
飲み頃は今から数年で、特に春から夏の軽食やアペリティフに最適。熟成ポテンシャルはあまり高くないが、フレッシュさを楽しむために早めに飲むことを推奨。