O•D•B Rorick Vineyard

O・D・B・ロリック・ヴィンヤード

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、やや濁りが感じられる。 【香り】ブラックチェリーやラズベリーのフルーティな香りに、スパイスやハーブのニュアンスが加わる。 【味わい】果実味が豊かで、滑らかなタンニンが心地よく、バランスの取れた酸味が存在感を引き立てる。フィニッシュにはほんのりとしたスモーキーさが感じられる。 【余韻】中程度の長さで、果実の余韻が心地よい。

O・D・B・ロリック・ヴィンヤードは、アメリカ合衆国のユニークなテロワールから生まれた赤ワインです。生産者であるフォルロン・ホープは、個性的なワインを追求し、特に自然な栽培法にこだわっています。このワインは、豊かな味わいと独自の香りが特徴で、アメリカのワインシーンにおいて注目されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
ラズベリー
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

果実味の豊かさ
滑らかなタンニン
心地よい酸味
スモーキーさ

料理との相性

グリルしたラム肉
ビーフステーキ
鴨のロースト
チーズプレート
マッシュルームのリゾット

醸造について

このワインは、自然発酵による醸造が行われ、伝統的な手法で製造されていると推定されます。熟成にはオーク樽が使用されており、約12ヶ月間熟成されることで、複雑な風味が引き出されると思われます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、光の加減でわずかに紫がかった輝きが見られます。粘性は中程度で、グラスの壁にゆっくりとした涙が残ります。

香り

開栓直後はブラックチェリーやプラムの果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスやハーブのニュアンスが顔を出します。徐々に土やミネラルのアロマも感じられ、深みが増します。

味わい

アタックは滑らかで、果実味が豊かに広がります。中盤ではしっかりとした酸がバランスを取り、タンニンは柔らかく、心地よい余韻をもたらします。全体的に洗練された味わいです。

総合

2019年のヴィンテージは今飲み頃ですが、数年の熟成も楽しめそうです。特に肉料理やチーズとのペアリングにおすすめで、食事を引き立てる存在感があります。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5