Barbaresco

バルバレスコ

テイスティングノート

【外観】ルビー色が深く、輝きがある。 【香り】チェリーやラズベリーの果実香が広がり、時間とともにバラやスパイスの香りが現れる。 【味わい】口当たりは柔らかく、豊かな果実味が広がる。中盤にはしっかりとしたタンニンが感じられ、フィニッシュではスモーキーな余韻が続く。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの風味が感じられる。

バルバレスコは、イタリア・ピエモンテ州の著名な赤ワインで、特にネッビオーロ種から造られます。フランチェスコ・リナルディ・エ・フィーリは、伝統的な手法を重んじ、テロワールを最大限に生かした高品質なワインを生産しています。この地域は、石灰岩と粘土の土壌が特徴で、バルバレスコはその豊かな香りと複雑な味わいで知られています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
バラ
スミレ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
バランスの良い酸味

料理との相性

ビーフストロガノフ
ラザニア
トリュフリゾット
熟成チーズ
グリルしたラム肉

醸造について

バルバレスコは、天然酵母を用いた発酵が行われ、伝統的な大樽での熟成が施されることが一般的です。熟成期間は通常2年以上で、ワインの味わいを深めるために慎重に管理されています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も感じられる。ヴィンテージによる成熟感が見られ、色調は明るくも深みのある印象を与える。

香り

開けたては黒系果実の香りが強く、特にブラックチェリーやプラムが際立つ。少し経つとスパイスや土のニュアンスが現れ、複雑さが増す。熟成によるバルサミコやバラの香りも感じられる。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かで、ミディアムボディながらしっかりとした構成を持つ。中盤にはタンニンが滑らかに広がり、酸味がバランスを保つ。余韻にかけて、フルーティーさとともにスパイシーなニュアンスが現れる。

総合

飲み頃は2026年頃からで、熟成ポテンシャルも高い。特に肉料理やチーズと合わせると良い。全体として洗練された印象で、今後の変化も楽しみな一本。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5