Saint-Didier Rasteau

サン・ディディエ・ラスティュー

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドで輝きのある色合い。 【香り】熟したブラックベリー、プラム、ハーブ、スパイスの香りが広がり、奥深い魅力を感じさせる。 【味わい】アタックは豊かな果実味が広がり、中間にはバランスの取れた酸味と柔らかなタンニンが感じられる。フィニッシュではスパイシーさと果実の余韻が心地よく残る。 【余韻】長く続くスパイシーな余韻が印象的。

サン・ディディエ・ラスティューは、コート・デュ・ローヌの魅力を体現する赤ワインで、ガブリエル・メフフレが手掛けています。この地域は、温暖な気候と多様な土壌が特徴で、育まれるぶどうは力強く、個性的なワインに仕上がります。ガブリエル・メフフレは、伝統的な醸造技術を尊重しつつ、現代的なアプローチを融合させたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの取れた酸味
果実味の豊かさ

料理との相性

ローストビーフ
グリルしたラムチョップ
チーズプレート
スパイシーなソーセージ
トマトソースのパスタ

醸造について

伝統的な手法を用いた醸造が行われ、発酵は温度管理されて行われます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、ワインに複雑な風味を与えます。熟成期間は通常12ヶ月程度と考えられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高く、グラスの側面にしっかりと残る。色の濃さから成熟した果実を感じさせる。

香り

開いた直後は黒系果実の香りが豊かで、特にブラックベリーやプルーンのニュアンスが際立つ。時間が経つにつれ、スパイスやハーブの香りが顔を出し、複雑さを増していく。

味わい

アタックは力強く、濃厚な果実味が広がる。中盤ではしっかりとしたタンニンが感じられ、酸とのバランスが良く、飲み応えがある。余韻にはスパイシーさが残り、心地よい。

総合

2020年ヴィンテージは飲み頃を迎えており、今後数年の熟成にも適している。特に肉料理やチーズと合わせて楽しむのに最適なワインである。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5