Barolo Cascina Francia

バローロ・カシーナ・フランチャ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で透明感がある。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に、バラやハーブのニュアンスが広がる。熟成によるスパイスや土の香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンが存在感を示す。中間では果実味が膨らみ、バランスの良い酸が心地よい。フィニッシュでは、複雑な風味が長く続く。 【余韻】余韻は長く、ダークチョコレートやスパイスの風味が残る。

バローロ・カシーナ・フランチャは、ピエモンテ州バローロ地区に位置する著名なワインで、ジャコモ・コンテルノが手掛ける高品質な赤ワインです。このワインは、バローロのテロワールを最大限に引き出した作りで、小規模な生産者ならではのこだわりが感じられます。豊かな風味とエレガンスを併せ持ち、バローロの象徴的な存在として位置づけられています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
バラ
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
バランスの良い酸
複雑な風味

料理との相性

ビーフ・ストロガノフ
ラザニア
トリュフリゾット
熟成チーズ
野生のキノコのパスタ

醸造について

ワインは伝統的な手法で醸造され、野生酵母による発酵が行われる。熟成にはオーク樽が使用され、数年以上の熟成が施されることで、風味が深まる。ワインのスタイルに合わせた丁寧な管理がなされる。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調は濃厚で、バローロらしい力強さを感じさせる。

香り

開いた直後は黒系果実、特にブラックチェリーやプラムの香りが支配的。時間が経つにつれて、トリュフやスパイス、土のニュアンスが現れ、複雑さが増してくる。

味わい

アタックは力強く、果実味がしっかりと感じられる。中盤では酸味が引き立ち、タンニンはしなやかで滑らかな質感。バランスの取れた味わいが続く。

総合

今すぐ楽しむこともできるが、数年の熟成が推奨される。熟成ポテンシャルは高く、特別なディナーや記念日の場に適している。

味わいプロフィール

ボディ5/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味5/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5