Barolo Cannubi

バローロ・カンヌビ

テイスティングノート

【外観】ルビー色で透明感がある。 【香り】チェリーやプラムの熟した果実香に、薔薇の花やハーブのニュアンスが加わり、時間と共にスパイスや土の香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、しっかりとしたタンニンが感じられ、ミディアムボディの中に果実味が広がる。フィニッシュでは、バニラやスパイスが余韻に残る。 【余韻】長く、深い土の風味と果実の甘さが印象的。

バローロ・カンヌビは、イタリアのピエモンテ州で生産される高品質な赤ワインで、ジャコモ・フェノッキオによって造られています。カンヌビのテロワールは、土壌の多様性と気候の影響を受け、深い味わいと芳香を持つワインを生み出します。このワインは、バローロの中でも特に評価が高く、優雅さと力強さを兼ね備えた存在感があります。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
薔薇
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
ミネラル感
フルーティーな甘さ

料理との相性

ラグーソースのパスタ
赤身肉のグリル
トリュフを使った料理
熟成チーズ
茸のリゾット

醸造について

バローロ・カンヌビは、伝統的な手法で醸造され、スキンコンタクトを経て発酵が行われます。熟成はオーク樽で行われ、数年間熟成されることで複雑な風味が引き出されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

濃いルビー色で、透明感があり、光を透過させると美しい輝きを放ちます。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと跡を残します。

香り

開いた直後は熟した赤い果実や花々の香りが感じられ、時間が経つにつれてスパイスや土のニュアンスが加わり、複雑さが増します。特に干しイチジクやバラの香りが印象的です。

味わい

アタックは力強く、豊かな果実味が広がります。中盤では酸味がしっかりと支え、滑らかなタンニンが心地よく感じられます。余韻にはスパイスや土の風味が残り、非常にバランスが取れた味わいです。

総合

飲み頃は2024年以降で、熟成ポテンシャルは高く、10年以上の熟成が期待できます。特に赤身肉やトリュフを使った料理との相性が良く、特別なディナーシーンに最適です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5