テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、薔薇やスパイスのニュアンスが広がる。熟成によりトリュフや革の香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かなミネラル感とシルキーなタンニンが広がる。中間は複雑で、しっかりとしたボディを持ち、フィニッシュには穏やかな酸味が長く続く。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの余韻が感じられる。
バローロ・リゼルヴァ・ブッシア・90・ディは、イタリア・ピエモンテ州の名門生産者ジャコモ・フェノッキオが手掛ける赤ワインです。このワインは、バルベーラ・ダルバ地区の特有のテロワールから生まれ、その高品質なネッビオーロ種のブドウが熟成を経て、複雑さと深みを持つワインに仕上げられています。バローロの中でも特別な位置づけを持つ一品です。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
料理との相性
醸造について
このワインは、手摘みで収穫したネッビオーロ種のブドウを使用し、温度管理された発酵槽で発酵されます。熟成はフレンチオークの樽で行い、約36ヶ月間熟成されることで、豊かな風味と複雑さを引き出します。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、エッジにはわずかなオレンジのニュアンスが見られる。輝きがあり、粘性も高い印象を受ける。
香り
開いた直後は赤い果実の香りが前面に出るが、時間が経つにつれてスパイスや干し草のニュアンスが現れ、複雑さが増す。熟成によるバルサミコやトーストの香りも感じられる。
味わい
アタックはしっかりとしており、果実味が豊か。中盤ではタンニンがしなやかに感じられ、酸が鮮やかに全体を支える。余韻にはスパイシーさが残り、エレガントな印象を与える。
総合
今飲んでも美味しいが、さらに熟成することで深みが増すポテンシャルがある。特別なディナーや祝いの席にぴったりなワインと言える。