Barolo Riserva Bussia 90 Dì

バローロ・リゼルヴァ・ブッシア・90・ディ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明度は高い。 【香り】ブラックチェリーやプラムの果実香に加え、薔薇やスパイスのニュアンスが広がる。熟成によりトリュフや革の香りも感じられる。 【味わい】アタックは力強く、豊かなミネラル感とシルキーなタンニンが広がる。中間は複雑で、しっかりとしたボディを持ち、フィニッシュには穏やかな酸味が長く続く。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの余韻が感じられる。

バローロ・リゼルヴァ・ブッシア・90・ディは、イタリア・ピエモンテ州の名門生産者ジャコモ・フェノッキオが手掛ける赤ワインです。このワインは、バルベーラ・ダルバ地区の特有のテロワールから生まれ、その高品質なネッビオーロ種のブドウが熟成を経て、複雑さと深みを持つワインに仕上げられています。バローロの中でも特別な位置づけを持つ一品です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックチェリー
プラム
薔薇
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

トリュフ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
複雑さ

料理との相性

ビーフ・ストロガノフ
ラザニア
ポルチーニのリゾット
熟成チーズ
焼き鴨

醸造について

このワインは、手摘みで収穫したネッビオーロ種のブドウを使用し、温度管理された発酵槽で発酵されます。熟成はフレンチオークの樽で行い、約36ヶ月間熟成されることで、豊かな風味と複雑さを引き出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、エッジにはわずかなオレンジのニュアンスが見られる。輝きがあり、粘性も高い印象を受ける。

香り

開いた直後は赤い果実の香りが前面に出るが、時間が経つにつれてスパイスや干し草のニュアンスが現れ、複雑さが増す。熟成によるバルサミコやトーストの香りも感じられる。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実味が豊か。中盤ではタンニンがしなやかに感じられ、酸が鮮やかに全体を支える。余韻にはスパイシーさが残り、エレガントな印象を与える。

総合

今飲んでも美味しいが、さらに熟成することで深みが増すポテンシャルがある。特別なディナーや祝いの席にぴったりなワインと言える。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ5/5
余韻4/5