Barbaresco

バルバレスコ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感があります。 【香り】チェリーやプラムの果実香に、バラやスパイス、土のニュアンスが重なり、複雑さを見せます。 【味わい】アタックは力強く、果実味と酸味のバランスが良く、中間は滑らかなタンニンが広がり、フィニッシュではスモーキーなニュアンスが現れます。 【余韻】長く、ダークチョコレートやスパイスの余韻が感じられます。

バルバレスコは、ピエモンテ州ランゲ地区で生産される高品質な赤ワインです。生産者のジャン・ピエロ・マローネは、伝統的な手法と現代的なアプローチを融合させ、深みのある味わいを追求しています。この地域は、ネッビオーロ種のぶどうが育つのに理想的なテロワールを持ち、アペラシオンとしての地位も確立しています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
バラ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
スモーキーなニュアンス

料理との相性

松茸のリゾット
牛肉の赤ワイン煮込み
トリュフパスタ
熟成チーズ
グリルした野菜

醸造について

バルバレスコの醸造には、伝統的な発酵方法が用いられ、温度管理されたステンレスタンクで発酵されます。熟成は主にオーク樽で行われ、数年にわたって深い風味を引き出します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色からガーネット色へと移行し、輝きがあり、粘性も感じられる。色調は非常に美しく、視覚的に印象的な外観を持つ。

香り

開封直後はブラックチェリーやプラムの果実香が主体で、時間が経つにつれてスパイスやトリュフの香りが現れ、複雑さが増す。バラの花弁や土のニュアンスも感じられる。

味わい

アタックはしっかりとした果実味が特徴的で、中盤では柔らかなタンニンが広がり、酸とのバランスが良い。後味にはスモーキーさとハーブのニュアンスが残り、全体として非常にエレガントな印象。

総合

2021年のヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後5~10年の熟成ポテンシャルを秘めている。特別なディナーや友人との集まりに最適なワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5