Grillo

グリッロ

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】第一アロマにはレモン、リンゴ、白い花、ハーブの香りが広がる。第二アロマとして軽やかな酵母の香りが感じられる。 【味わい】アタックはクリーンで爽やか、中間にはしっかりとした果実味が膨らみ、フィニッシュは心地よい酸味が持続する。 【余韻】フレッシュな余韻が長く、柑橘系の香りが残る。

グリッロは、イタリアのシチリアで広く栽培されている白ワイン用ぶどう品種を使用したワインです。ジョルダーノは高品質なワインの生産者として知られ、地域の特性を生かしたワイン造りに力を入れています。このワインはフレッシュでフルーティなキャラクターを持ち、シチリアの太陽を感じさせる明るい酸味が特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

レモン
リンゴ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

酵母
パン

フレーバー

フレッシュ感
フルーティなアタック
しっかりした酸味
心地よい余韻

料理との相性

シーフードパスタ
グリル野菜
鶏肉のレモンソース
カプレーゼサラダ
白身魚のムニエル

醸造について

グリッロは、収穫後すぐにプレスされ、低温で発酵されることが多い。発酵にはステンレスタンクが使用され、果実のフレッシュさを保持する。熟成期間は短めで、通常数ヶ月程度で瓶詰めされることが一般的です。

ヴィンテージ

4件)

外観

淡い黄色から金色の輝きを持ち、透明感があり、粘性は中程度。グラスを傾けると、しっかりとした涙が形成される。

香り

開栓直後はフレッシュな柑橘類の香りが広がり、特にレモンやグレープフルーツが感じられる。時間が経つにつれて、白桃や花のニュアンスが加わり、より複雑な香りに変化する。

味わい

アタックは爽やかで、酸味がしっかりと感じられる。中盤では、果実の甘みと酸がバランスよく絡み合い、滑らかな口当たりを演出する。タンニンはほとんど感じられず、軽やかな印象。

総合

2020年ヴィンテージは若々しくフレッシュで、今飲むのが最適。熟成ポテンシャルは限定的だが、早めに楽しむのがおすすめ。アペリティフや軽めの魚料理との相性が良い。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5