テイスティングノート
【外観】深いルビー色で、輝きがある透明感を持つ。 【香り】第一アロマには熟したチェリーやプラムの香りが広がり、第二アロマにはほんのりとしたスパイスやトーストの香ばしさが感じられる。第三アロマには、柔らかなバニラや革のニュアンスが加わる。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間には果実味の豊かさが広がる。フィニッシュでは滑らかなタンニンが心地よく、バランスの取れた味わいが楽しめる。 【余韻】余韻は長く、スパイシーで果実感のある風味が続く。
ピッコラ・ネーラは、イタリアのワイン生産者ジョルジョ・ニコリーニが手掛ける赤ワインです。生産者は、地域の特性を生かし、洗練されたスタイルのワインを生産しています。テロワールの特徴が色濃く表れたワインで、その品質は高く評価されています。
アロマ&フレーバー
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
熟したチェリー
プラム
ブラックベリー
スパイス
第二アロマ(発酵由来)
トースト
バター
第三アロマ(熟成由来)
バニラ
革
フレーバー
凝縮感
滑らかなタンニン
フレッシュな酸味
バランスの良い果実味
料理との相性
グリルした肉料理
ラザニア
トマトソースのパスタ
チーズ盛り合わせ
焼き鳥
醸造について
発酵は温度管理されたタンクで行われ、フルーツの風味を最大限に引き出すことが重視されている。熟成はオーク樽で行われ、果実味を整えつつ、複雑さを加えるための時間をかけていると推定される。
ヴィンテージ
(5件)外観
深いルビー色で、輝きがあり、粘性は中程度。色調には紫のニュアンスが見られる。
香り
開いた直後はベリー系のフルーツ香が際立ち、時間が経つにつれてスパイスや微かな土の香りが現れる。全体としてバランスの取れた香り。
味わい
アタックは滑らかで、果実味が豊か。中盤では酸味が心地よく、しっかりとしたタンニンが感じられる。余韻にかけてはほのかなスパイシーさが広がる。
総合
2020年ヴィンテージは飲み頃を迎えつつあり、今後数年の熟成ポテンシャルも感じられる。カジュアルなディナーや特別な場面にも適したワイン。
味わいプロフィール
ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5
201912%
201812%
201712%
201612%