Tre Tine Barolo

トレ・ティーネ・バローロ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色が印象的で、透明感があります。 【香り】第一アロマには熟したチェリーやプラム、バラの花が広がり、第二アロマではわずかにバターやパンの香ばしさが感じられます。第三アロマには、熟成からくるバニラや革のニュアンスが加わります。 【味わい】アタックは力強く、中間ではしっかりとしたタンニンが広がり、フィニッシュにはスパイシーな余韻が心地よいです。 【余韻】長く、果実味とスパイスの余韻が続きます。

トレ・ティーネ・バローロは、ジュゼッペ・リナルディが手がける高品質な赤ワインで、バローロ地区特有のテロワールを反映したエレガントなスタイルが特徴です。土壌のミネラル感とバランスの取れた酸味が、複雑なアロマと共にワインに深みを与えています。特にバローロの伝統的な手法を重んじた醸造が、ワインの魅力を一層引き立てています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
プラム
バラ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
スパイシーさ

料理との相性

ビーフステーキ
ラグーソースのパスタ
トリュフリゾット
熟成チーズ
グリルした野菜

醸造について

伝統的な手法で醸造され、発酵は天然酵母を使用し、温度管理が行われます。熟成はフレンチオークの樽で行われ、長期間の熟成により複雑さが増します。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色が際立ち、光を受けて美しい輝きを放ちます。粘性は中程度で、グラスの側面にゆっくりと流れ落ちる様子が見られます。

香り

香りは開いた瞬間にブラックチェリーやプラムのフルーティなアロマが広がり、時間経過とともにスパイスや土のニュアンス、バラの花びらの香りが加わり、複雑さを増します。

味わい

アタックは力強く、果実の甘みと酸味が調和しています。中盤ではタンニンがしっかりと感じられ、滑らかさとともに熟成感が見え隠れします。酸は心地よく、全体のバランスを整えています。

総合

このワインは今後数年で飲み頃を迎えると考えられ、熟成ポテンシャルも高く、10年程度は楽しめるでしょう。特別なディナーや肉料理とのペアリングに最適です。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻4/5