Seyval Blanc

セイヴァル・ブラン

テイスティングノート

【外観】淡い黄色で透明感がある。 【香り】リンゴや洋ナシのような果実香に加え、白い花やハーブの香りが広がる。さらに、少しのシトラスが感じられる。 【味わい】アタックは爽やかで、酸味がしっかり。ミネラル感と果実味が中間で膨らみ、フィニッシュはスムーズでクリスプ。 【余韻】清涼感が残りつつ、フルーツのニュアンスが続く。

セイヴァル・ブランは、ニューヨーク州フィンガー・レイクス地区で生産される白ワインで、グレノラが手がけています。この地域は、独特の気候と土壌がワインの品質を高めるため、フレッシュでフルーティなスタイルのワインが多く生まれます。セイヴァル・ブランは、特に冷涼な気候に適したぶどう品種で、爽やかでバランスの取れた味わいが特徴です。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

リンゴ
洋ナシ
白い花
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

パン
バター

フレーバー

爽やかさ
ミネラル感
フルーティなバランス
酸のクリーンさ

料理との相性

シーフードのグリル
鶏肉のレモンソース
サラダ・ニソワーズ
クリームチーズのディップ
軽めの和食

醸造について

セイヴァル・ブランは、低温で発酵され、フレッシュなアロマを保つためにステンレスタンクで熟成されることが一般的です。熟成期間はおそらく4〜6ヶ月で、軽やかさを重視したスタイルに仕上げられます。

ヴィンテージ

5件)

外観

淡い黄色にわずかに緑がかっており、輝きがあり透明感が感じられる。粘性は中程度で、グラスの縁に滞留する様子が見られる。

香り

最初は柑橘系の香りが立ち上り、続いて青リンゴや白い花のニュアンスが感じられる。時間が経つにつれて、少しミネラル感が加わり、香りがより複雑になっていく。

味わい

アタックはフレッシュで生き生きとしており、ミネラル感が口の中に広がる。中盤では、酸味が際立ち、果実味とバランスを取っている。タンニンはほとんど感じられず、軽やかな飲み口が特徴。

総合

2021年のヴィンテージはフレッシュさが際立っており、飲み頃は今から数年内。軽やかで爽やかなスタイルのため、アペリティフやシーフード料理と合わせて楽しむのに適している。

味わいプロフィール

ボディ2/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味3/5
樽香1/5
複雑さ3/5
余韻3/5