【外観】深いルビー色で透明感があります。 【香り】ブラックチェリーやラズベリーの果実香に加え、ハーブやスパイスのニュアンスが広がります。時間と共に、ほのかな土の香りも感じられます。 【味わい】アタックはフレッシュで果実味豊か。中間はしっかりとしたタンニンが支え、フィニッシュではバランスの取れた酸味が感じられます。 【余韻】長く、フルーティーな余韻が楽しめます。
アルクーリア・エトナ・ロッソは、イタリア・シチリア島のエトナ山周辺で生産される赤ワインで、グラチが手がけています。この地域のテロワールは火山土壌と高い標高が特徴で、ワインに独特のミネラル感を与えます。エトナ山の特異な気候は、ブドウに豊かな風味をもたらし、洗練されたスタイルのワインを生み出します。
第一アロマ(果実・花・ハーブ)
第二アロマ(発酵由来)
第三アロマ(熟成由来)
フレーバー
発酵はステンレススチールタンクで行われ、温度管理がされていると推測されます。熟成はオーク樽で行われ、ワインに複雑さを加えるための時間がかけられていると考えられます。
外観
深いルビー色が特徴で、グラスに注ぐと光を受けて美しい輝きを放つ。粘性は中程度で、しっかりとした印象を与える。
香り
最初は黒い果実やスパイスの香りが広がり、時間が経つにつれて土やハーブのニュアンスが現れる。全体的にバランスが良く、魅力的な香りが楽しめる。
味わい
アタックは力強く、黒系果実の風味が前面に出る。中盤では複雑なスパイス感が加わり、酸味は程よく、タンニンは滑らかでしっかりとしている。
総合
2019年は飲み頃を迎えており、今後数年は熟成ポテンシャルも期待できる。特に肉料理やチーズとのペアリングに最適なワイン。