Trilogia Rosso

トリロジア・ロッソ

テイスティングノート

【外観】濃いルビー色で透明感があります。 【香り】第一アロマには黒い果実、プラム、スミレが感じられ、第二アロマに軽やかなスパイス、木の香り、そして第三アロマにはバニラやトースト香が広がります。 【味わい】アタックはしっかりとしており、中間では豊かな果実味が広がり、フィニッシュにはほのかなタンニンが感じられます。 【余韻】長く、果実の甘みとスパイスのニュアンスが残ります。

Trilogia Rossoは、トレンティーノ地域で生産される赤ワインで、グリゴリ・ブルーノによって醸造されています。この地域は、豊かな土壌と変化に富んだ気候が特徴で、地元のブドウ品種を生かしたワイン造りが行われています。トリロジア・ロッソは、地元のテロワールを反映した深い味わいを持ち、赤ワイン愛好者にとって魅力的な選択肢となることでしょう。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

黒い果実
プラム
スミレ
チェリー

第二アロマ(発酵由来)

スパイス
木の香り

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トースト香

フレーバー

凝縮感
ミネラル感
シルキーなタンニン
果実味の豊かさ

料理との相性

赤身肉のグリル
トマトソースのパスタ
チーズ盛り合わせ
ロースト野菜
マッシュルームのリゾット

醸造について

Trilogia Rossoは、温度管理された発酵タンクで発酵を行い、その後オーク樽で熟成されることが推測されます。熟成期間は約12ヶ月と考えられ、ワインに複雑さと深みを与えています。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビーレッドの色調で、輝きがあり、粘性が高い。グラスに注ぐと、色合いが濃厚で印象的。ドロップも見られ、しっかりとしたボディを予感させる。

香り

開いた直後は、ブラックチェリーやプラムの果実香が広がり、時間が経つにつれてスパイスや甘草のニュアンスが現れる。熟成による複雑さが感じられ、バニラやオークの香りもほのかに漂う。

味わい

アタックは力強く、果実味が豊かに広がる。中盤では酸味がしっかりと支え、しなやかなタンニンが余韻へと導く。バランスが良く、リッチな味わいが楽しめる。

総合

2018年の良好なヴィンテージで、今飲んでも十分に楽しめるが、さらに熟成することでより深い味わいが期待できる。特別なディナーや友人との集まりに最適。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5