Juliénas

ジュリエナス

テイスティングノート

【外観】鮮やかなルビー色で透明感があります。 【香り】チェリーやラズベリーのフレッシュな果実香に、スミレの花やハーブのニュアンスが広がります。 【味わい】口に含むと、フルーティーなアタックがあり、滑らかなタンニンと共に中間の膨らみが楽しめます。フィニッシュは程よい酸味と共に、果実の余韻が続きます。 【余韻】中程度の長さで、赤い果実の香りが感じられます。

ジュリエナスは、ボージョレの心臓部に位置する赤ワインで、主にガメイ種を使用しています。生産者のアンリ・フェッシーは、伝統と革新を融合させたワイン造りで知られ、地域特有のテロワールを大切にしています。このワインは、果実味豊かでありながら、優雅さと飲みごたえを持つことから、ボージョレの中でも特に評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
スミレ
タイム
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
トリュフ

フレーバー

フルーティー
滑らかなタンニン
程よい酸味
ミネラル感

料理との相性

鴨のロースト
マグレ・ド・カナール
グリル野菜
チーズプレート
キノコのリゾット

醸造について

ジュリエナスは、主に手摘みで収穫されたぶどうを使用し、温度管理された発酵槽で発酵が行われます。発酵後は、フレンチオーク樽で熟成され、ワインに複雑さと深みを与えます。熟成期間はおおよそ6か月と推測されます。

ヴィンテージ

5件)

外観

鮮やかなルビー色で、やや紫がかった明るい色調。外観は輝きを持ち、液体の粘性は中程度で、グラスの側面に軽やかな脚を形成しています。

香り

開いた直後は赤い果実の香りが前面に出ており、特にラズベリーやチェリーのニュアンスが感じられます。時間が経つにつれて、土やスパイスのニュアンスが複雑さを増し、微かなバラのような花の香りも登場します。

味わい

アタックは柔らかく、果実味が豊かで心地よい酸味が広がります。中盤では中程度のタンニンが感じられ、滑らかな舌触りを持ちます。酸のバランスも良く、全体的に心地よい飲みごたえとなっています。

総合

2020年ヴィンテージは非常にバランスが良く、今飲んでも楽しめるが、さらに数年の熟成によって複雑さが増す可能性があります。カジュアルな食事や友人との集まりにぴったりのワインです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン2/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ3/5
余韻3/5