Henry's Seven

ヘンリーズ・セブン

テイスティングノート

【外観】深いルビーレッドの色調で、透明感があります。 【香り】第一アロマにはブラックベリーやプラムの果実香が広がり、次第にスパイスやハーブのニュアンスが現れます。さらに、第三アロマとしてバニラやレザーの香りが加わり、複雑さを感じさせます。 【味わい】アタックはしっかりとしており、果実の甘みが広がります。中間ではしなやかなタンニンが感じられ、フィニッシュにかけてダークチョコレートやスパイスの風味が余韻として続きます。 【余韻】長く、ほのかなスモーキーさが漂います。

ヘンリーズ・セブンは、オーストラリアの名門ワイナリー、ヘンシュケが手掛ける赤ワインで、イーデン・ヴァレーの特性を生かしたバランスの良い仕上がりが特徴です。この地域は、冷涼な気候と多様な土壌が豊かな風味をもたらし、ワインの品質を高めています。ヘンリーズ・セブンは、力強さと優雅さを兼ね備えたワインとして広く評価されています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

ブラックベリー
プラム
スパイス
ハーブ

第二アロマ(発酵由来)

バター
パン

第三アロマ(熟成由来)

バニラ
レザー

フレーバー

凝縮感
シルキーなタンニン
果実味
スパイシーさ

料理との相性

グリルした羊肉
牛肉のロースト
トマトソースのパスタ
熟成チーズ
野菜のラタトゥイユ

醸造について

発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、マロラクティック発酵の後、オーク樽で熟成されます。熟成には、フレンチオークの樽が使用されることが多く、ワインに複雑さと深みを与えます。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色で、輝きがあり、粘性も高い。色調は濃厚で、視覚的にリッチな印象を与える。

香り

開いた直後はブラックベリーやプラムの香りが前面に出てくる。時間が経つにつれて、スパイスやバニラのニュアンスが顔を出し、複雑さが増していく。

味わい

アタックはしっかりとしており、果実味が豊か。中盤では滑らかなタンニンが感じられ、酸が良いバランスを保っている。余韻にかけてスパイス感が広がる。

総合

飲み頃は今から数年先まで良好で、熟成ポテンシャルも高い。特に赤身肉や濃厚な料理とよく合い、特別なシーンにもぴったりのワイン。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン4/5
果実味4/5
樽香3/5
複雑さ4/5
余韻4/5