12 Uve Rosso Maremma Toscana

12 ウーヴェ・ロッソ・マレンマ・トスカーナ

テイスティングノート

【外観】深いルビー色で、透明感がある。 【香り】初めに赤い果実の香りが広がり、次第にスパイシーさとハーブのニュアンスが顔を出す。最後には微かなバニラの香りも感じられる。 【味わい】アタックは滑らかで、果実味が豊か。中間では柔らかいタンニンが広がり、フィニッシュでは酸味とのバランスが心地よい。 【余韻】余韻はミディアムで、フルーツの甘さが持続する。

12ウーヴェ・ロッソ・マレンマ・トスカーナは、イタリア・トスカーナ地方のイル・パラディーゾ・ディ・フラッシナが手掛ける赤ワインです。この地域は豊かな土壌と温暖な気候が特徴で、フルーティーでバランスの取れたワインが生産されます。生産者は自然派ワインに注力し、テロワールを大切にしたワイン造りを行っています。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

チェリー
ラズベリー
ハーブ
スパイス

第二アロマ(発酵由来)

バター
トースト

第三アロマ(熟成由来)

バニラ

フレーバー

フルーティー
シルキーなタンニン
ミディアムボディ
バランスの良い酸
穏やかなスパイシーさ

料理との相性

ラザニア
トマトソースのパスタ
グリルチキン
ミートボール
チーズ盛り合わせ

醸造について

このワインは、温度管理されたステンレスタンクで発酵され、その後オーク樽で熟成される可能性があります。熟成期間は約12ヶ月を想定し、フルーティーさを保ちながら複雑さを加えるための工夫がされているでしょう。

ヴィンテージ

5件)

外観

深いルビー色を呈し、光に透かすと紫がかった輝きが見えます。粘性は中程度で、グラスに注ぐと程よい涙を形成します。

香り

開栓直後はブラックチェリーやプラムの果実香が広がり、徐々にスパイスやバニラのニュアンスが顔を出します。時間が経つにつれて、土やハーブの香りも加わり、より複雑な印象を与えます。

味わい

アタックはフレッシュで果実味が豊か。中盤では柔らかいタンニンが広がり、心地よい酸味がバランスを取ります。余韻にはスパイシーさとともに、果実の甘みが感じられます。

総合

今後数年の熟成が期待できる良質なワインです。飲み頃は2023年から2028年頃。バーベキューや肉料理と共に楽しむのに適しています。

味わいプロフィール

ボディ4/5
甘味1/5
酸味3/5
タンニン3/5
果実味4/5
樽香2/5
複雑さ4/5
余韻3/5