スパークリング

Brut Rosé Champagne

ブリュット・ロゼ・シャンパーニュ

テイスティングノート

【外観】淡いロゼ色で、細かい泡立ちが特徴的です。 【香り】第一アロマには赤い果実の香り(いちご、ラズベリー)、花の香り(バラ)が広がり、第二アロマにはトーストしたパンやバターの香りが感じられます。第三アロマとしては、熟成によるナッツやバニラのニュアンスも現れます。 【味わい】アタックはフレッシュで活き活きとしており、中間には豊かな果実味が広がります。フィニッシュはクリーミーで、優雅な余韻を残します。 【余韻】長く、繊細な果実の風味が心地よく続きます。

ジャック・セロスは、シャンパーニュの中でも特に個性的な生産者として知られ、自然派ワインの先駆者とも言われています。このブリュット・ロゼ・シャンパーニュは、彼の哲学を体現したワインで、土壌の特性やブドウの持つ風味が見事に表現されています。シャンパーニュ地方の厳選されたブドウを使用し、フレッシュさと複雑さを兼ね備えたバランスの取れた仕上がりです。

アロマ&フレーバー

第一アロマ(果実・花・ハーブ)

いちご
ラズベリー
バラ
チェリー

第二アロマ(発酵由来)

トースト
バター

第三アロマ(熟成由来)

ナッツ
バニラ

フレーバー

フレッシュさ
凝縮感
クリーミーさ
複雑さ

料理との相性

スモークサーモン
鴨のロースト
カプレーゼサラダ
クリームチーズ
チョコレートデザート

醸造について

ブドウは手摘みで収穫され、自然酵母による発酵が行われます。醸造過程では、マロラクティック発酵が実施され、ワインにクリーミーさと複雑さを与えます。熟成は主にステンレスタンクで行われ、数年間の熟成を経てリリースされます。

ヴィンテージ

5件)

外観

色調は鮮やかなロゼ色で、淡いピンクの輝きがあり、泡立ちが非常に細かく持続的です。粘性は軽やかで、グラスの側面に美しい涙を残します。

香り

開いた直後は苺やラズベリーのフルーティな香りが広がり、時間が経つにつれてトーストやナッツの香ばしさが現れ、複雑さが増します。全体的に繊細でありながらも力強さを感じるアロマです。

味わい

アタックはクリスプで、酸味がしっかりと感じられます。中盤ではフルーツの甘さと酸が見事に調和し、柔らかな口当たりが広がります。タンニンはほとんど感じられず、酸が高めでバランスの良い味わいです。

総合

飲み頃は今から数年先まで楽しめそうで、熟成ポテンシャルも十分にあります。特別な日や祝宴にぴったりの一本で、食前酒や軽い前菜との相性が良いです。

味わいプロフィール

ボディ3/5
甘味1/5
酸味4/5
タンニン1/5
果実味4/5
樽香1/5
複雑さ4/5
余韻4/5